もっと幸せになるために、簡単に得られる幸せを活用する
「明けていました、おめでとうございました」
……って感じで、放置致しておりましたが。
こういう時はやはり「寒中お見舞い申し上げます」の方が良いのでしょうね。
※郵便局(日本郵便株式会社)様より頂きました
一休禅師の逸話「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」にもありますが。
今、生きている時間をできるだけ楽しく過ごすこと、それが豊かな人生の基本だと思います。
で、タイトルの「簡単に得られる幸せ」についてですが、これは「知ること」ではないかと。
今はインターネットという便利なものがありますから、まさに「簡単に得られる幸せ」です。
そして得られたことを何かに使うことができると、さらに幸せになることができるわけです。
その「使う」ということの一例としてはやはり、ブログやYoutubeなどではないでしょうか?
というわけで、前置きが長くなりましたが本題に入ります。
「簡単に得られる幸せ」とは、まずは「知る」ことです。
それと、自分で設定した目標に対する「達成感」ですね。
あとはベタですが自然と人に対して「感謝」することと。
「知る」ことはインターネットがインフラ化した今となっては容易いことですが、人類の歴史を振り返ると非常に贅沢なことでもあります。
自分で設定した目標に対する「達成感」とは、その設定する目標によって幸せが変わってくる話であり、これを失敗すると得られませんが。
最後の自然と人に対して「感謝」するのを具体的に言えば、自然の代表としてお天道様、人の代表として夫のろくに「感謝」するとします。
で、二番目の「達成感」の目標は、とりあえず「人の振り見て我が振り直せ」であり、直近では「できるだけわかりやすい表現」にします。
(記事を書くためにいろいろ調べておりましたところ、良い記事だけど非常にわかりにくいものが検索されて拝読、そのように思いました)
それと、三番目のお天道様とろくに対して「感謝」を具体的にすると、それぞれ「セロトニン」と「オキシトシン」の分泌を促すことです。
この「セロトニン」や「オキシトシン」などの幸せホルモンにご興味ある方は、以下の記事もどうぞ。
『幸せがあまりにも人それぞれ過ぎるから、生理学的な見地から考えてみた』
何か、言うてるそばからわかりにくい文章を書き殴っておりましたが、最後にきちんとまとめておきたいと思います。
- 「知る」ということができる、ことに感謝しながら「知る」
- できるだけわかりやすい表現を心がけて「達成感」を得る
- 朝の光を浴びてお天道様に感謝し、夫のろくにも感謝する
ま、できるかどうかはわかりませんが、とりあえずこの三つを今年の目標として、昨年よりもさらに幸せになることを目指そうと思いました。
(……って、ろくに読まれるから書いとこーっと。笑)
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