【フェルミ推定】なな、やってみました……が……?!【何でこーなるの?】
こんにちは。本木 ななです。
私とろくがお世話になっております。
2016/05/12『【就活】フェルミ推定って何? テルミー、フェルミ推定【面接】』で、ろくに『フェルミ推定』の話を聞いたことを書きました。
すると、
夫「せっかくだから、ちょっとやってみようか?」
ということになりました。
って、そんなんやったことないのにー。
っていうか、何に対して?
夫「なら、この前行ったリンガーハット(長崎ちゃんぽん)のお店の一日の売り上げを考えてみようか」
お店は近鉄あべのハルカス店様です。
とっても美味しかったです。ご馳走様でした。
夫「んじゃ、やってみ?」
私「え、えーと……大阪市の人口って、何人やっけ?」
夫「えー、それは、ざっと250万人ぐらいにしとこうか」
本当は「平成28年4月1日現在の大阪市推計人口は2,697,070人」らしいです。大阪市の公式Webサイトより。
私「で、私らの行ったお店は、えーと梅田と難波に次ぐ繁華街である天王寺だから」
夫「天王寺だから?」
私「お客さんの人数の範囲って50~70万人ぐらい?」
夫「……」
私「そ、その中で、ちゃんぽん好きが……」
夫「ちゃんぽん好きぃ~?!
お前、まじで言うてんの? それ?」
私「え? だって、嫌いな人は食べないやろうし」
夫「ちゃんぽん好きが何人て、おかしいやろそれは。そもそもどの程度のちゃんぽん好きからカウントすんの?
無類のちゃんぽん好きなら年中365日、雨にも負けず風にも負けず定休日にも負けず行っとるとか?」
私「……いや、定休日には負けるやろ」
夫「んなことはどうでもええ。ちゃんぽん好きとか曖昧過ぎてどうにもならんっちゅーねん。よって不正解。出発点が間違い。
人口から入っていく場合は、例えば“シカゴ市内の調律師”や“東京都内のマンホール”とか、もっと広い範囲の場合やで」
この二つはフェルミ推定の話になると真っ先に出てくる有名なものです。
それ故に私は、フェルミ推定を行う場合は常にここから始めるものだと思っていました。
夫「お前さぁー、定点観測って知っとる?」
私「えーと、聞いたことはあるけど」
夫「飲食店の場合、お客さんの人数とか年齢層とか男なのか女なのか、それってお店やその時間帯によって違うよね?」
私「まぁ、確かに」
夫「あの時俺らが食べてた時、他に何人のどんなお客さんが居たとか、その人が何を注文していたとか、お店の広さはどのくらいでその時の店員さんは何人居たとか、そういうのを思い出してみ?」
私「えーと、あの時は……
……えーと……確か……。
……ちゃんぽん美味かった」
夫「それだけかーい!」
難しいですね。思ってたよりも。
フェルミ推定って。
夫「なら、俺がやるわ。
まず、あの時は午後6時ぐらいで、店内のお客さんは俺ら含めて7人。
土曜日のこの時間帯は、普段より多い方だと思われるよね。だから少ない時も考えたら平均で3.5人かな?(※1)
また、子の時の店員さんは調理している人も含めて3人。忙しそうだったので、最大でお客さん10人を想定しての人員と考えられると。
お客さんが入って食べ終わって出るまでの時間が平均で20分すると、1時間で4回転(※2)。
営業時間は10:00~22:00(上記公式Webサイトより)だから12時間(※3)。
客単価はメインのちゃんぽんが600円。これより安いのもあるにはあるけど、あの時はギョーザとか飲み物とか別に頼んでいる人が多かったので、平均800円(※4)。
ということで、※1と※2と※3と※4より、
- 3.5人 × 4回転 × 12時間 × 800円 = 134400円
と、こうなるわけや。
どや、参ったか!」
私「……参りました」
夫「やろ~ぉ?
しかしやね、お前にもこれくらいのことはできるはずやで。確かお前コンビニとかで働いたことあったやろ」
私「ああ、それは確かに」
夫「その働いてた時に“お客さん居らんし掃除もやったしすることないなー”って思うた時あったやろ?
そういう時にこそ、こういうようなことを考えるもんなんや。
そういうところでこういう頭を使われへんかったら一生、貧乏人のままやでぇー」
私「……あんたなぁー。
なら、あんな恥ずかしい記事を書いている場合ちゃうやろ。
あんな記事よりも先に、このことを書かなあかんかったんちゃうの?!」
夫「な、何を言う! 金にもならんプライドは捨てなあかんという深い深~いお話やぞ! そ、それを、恥ずかしいとは?!」
私「だからと言うてあそこまでやらなあかんの? 不快不快~な話やと思うで。どっちかと言えば」
夫「……」
フェルミ推定にご興味ある方の何らかの参考になれば嬉しいのですが……ならんよね、やっぱり(汗)。
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ありがとうございました。
これからも頑張りますのでよろしくお願い致します。
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