我が家では、クリスマスケーキもおせちもありません。これも節約のため?!
こんにちは。本木 ななです。
私とろくがお世話になっております。
我が本木家では、数年前からクリスマスケーキもお節料理もありません。
クリスマスではワインとオイルサーディンをちょっとつまむぐらいです。
また、お正月はお雑煮食べるぐらいですかね。
というのも、すべては節約のため・・・・・・ではありません。
もちろん、節約にもなりますけどね。
うちは子供がいませんので、教育のためにクリスマスケーキやお節料理を用意する必要がありません。
となると、私とろくの間で「節約のためにやめよう」という話になったら簡単にやめることができるんですよね。
しかしくどいようですが、理由はそれだけではありません。
いえね、何年か前までは用意していたんですよ。クリスマスもお節料理も。
もちろん、私の手作りではなく買ったものですが。
で、ここからはちょっとだけ閲覧注意です。お食事中の方はご遠慮ください。
と、書いたところで、答えがバレバレですよね。
何年か前にろくが営業のお仕事のため、あえて話題になりそうな豪華なものを注文したことがありました。
ケーキは、百貨店の「一流パティシエ(名前失念)」の手がけたものを。
お節料理は、徳川の末裔の方が監修された「徳川家に伝わる御節を再現」したものを。
そのどちらもでですね、見事にお腹を壊してしまいました。
ろくも私もですが、どちらかと言えばろくの方が酷かったです。
普段食べ慣れていないからなんでしょうね。
貧乏人が無理しちゃいけません(笑)。
あれ以来、ぴたっとやめてしまいました。
せっかく奮発してお金を遣ってもあんな目に遭うなんて意味ないやん、みたいな話になりましたので。
まぁ、話のネタになっただけは幸いでしたけども。
いろんなところでこの話をしましたしここにも書きましたので、もう元は取ったんかなぁー?
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ありがとうございました。
これからも頑張りますのでよろしくお願い致します。
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