【ファンタジーゾーン】サン電子株、子会社がFBIに協力でストップ高。iPhoneロック解除で【いっき】
※画像はAmazon.co.jpより頂きました
こんにちは。本木 ななです。
私とろくがお世話になっております。
ニュースに懐かしい名前を見たので、思わず書いてしまいました。
ちょっと日にちは経っていますが。
『サン電子株がストップ高 子会社がFBIに協力して好感 iPhoneロック解除問題で』産経ニュース2016.3.24
サン電子。
ファミコンの版の『ファンタジーゾーン』が好きでした。懐かしいー!!!
今でもご活躍中どころか、FBIに子会社が協力するなんてスゴイですね。
と思って、ちょっと調べてみると。
ファンタジーゾーンは元々はセガが開発していました。
ファミコン版だけサン電子からだったんですねぇー。
ハードがセガのライバル会社の任天堂だから、そういう形を取ったのでは? という話も出てきました。調べていくと。
そしてさらに調べて行くと、下記のWebサイト様が検索されました。
ここでいろいろ調べてみると、なんとあの『いっき』もサン電子でした(上記サイト様内のページにリンクさせて頂きました)。
あ、あの
「元祖クソゲー」と呼ばれた
伝説の……
……と、呼ばれていたのはさっき知ったんですけどね。
でも、このゲーム自体はおぼえています。
弟がやっていたのですが、
「一人または二人(2Pプレイ可)なのに、何で一揆?」
と思ったことをおぼえています。
一揆って、皆で立ち上がるもんちゃうの???
……と、いうのを思い出しましたら。
ずっと後(2009年6月29日)になって『いっきオンライン』というリメイク版が登場し、最大12人までプレイできるようになっていました(上記サイト様内のページにリンクさせて頂きました)。
でも、12人でも少なくないですか???
……と、思ってもっと読みましたら。
実際のゲームプレイでは「農民軍」VS「代官軍」と2軍に分かれてのバトルとなるため、農民側から見れば味方はたったの「6人だけ」
とのことでした。やっぱり少ないですね。
でも、
2年経ってアップデートされるなど、会社からは大事にされている
って、良いですね(^.^)
25年後にリメイクし、さらにその2年後もアップデートがあり、会社としては結構力入れてくれているのが嬉しいです。
“FBIに子会社が協力”の一方で“昔の「元祖クソゲー(実際はバカゲーとのこと)」も大事にする”という。
オールドゲームファンとしては本当に嬉しいです。
……ゲーム自体はドヘタでしたけども。私は(泣)。
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