日本株式の投資信託でどれくらい下がったのか? を公開します
皆さん、こんにちは!!本木 ろくです。
ろくは投資先として投資信託(インデックスファンド)を利用しています。
購入している投資信託の中から、日本の株式に投資している投資信託が、今回大きく日本株が下落していますので、どれくらいの金額が下がってしまったのか?を公開したいと思います。
(書き終わるのが遅くなってしまったので、少し前のデータになります。ごめんなさい)
投資信託: 国内株式指数ファンド(TOPIX)
運用会社: 三井住友アセットマネジメント
購入先: 三井住友銀行 ※画像は三井住友銀行のサイトより頂戴しました
グラフの赤い矢印が今回、株式市場が大きく下落した期間になります。
8/10 基準価格 20,623円
9/4 基準価格 17,606円
基準価格の差 3,017円 × 購入口数 962,928
約290,000円 投資信託の価格が下落したことになります。下落率で言うと、約15%くらいです。
投資する前にいくら下がってもいいか考える
ろくは、この投資信託が50%下がってもいいと考えて投資を始めました。
これからも、日本株の下落が続くかもしれませんが、ろくが想定している50%にはまだ達していません。
もしも、仕事中も投資の事が気になって、パソコンやスマホで価格をチェックしたり、頭から離れないようなら投資している金額が多過ぎるサインです。
自分自身が、いくらまでなら下がってもいいのか?を投資する前に決めておく。そして今回のような下落局面では、自分が決めた下落率や下落額の想定内かどうか?と、価格の下落が気になっていないか?をチェックする場面です。
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