【コロナショック】株価が大幅下落した中での教訓
皆さん、こんにちは!!本木 ろくです。
実はブログを書くのは約2年ぶりで、ご無沙汰しております。
今回のコロナウイルスの感染拡大の状況では、お金や投資よりも命が大事ですから、感染予防や生きるために必要な食糧の確保を一番に考えて行動しています。
それが十分にできた上で、私ろくが次にできることはやっぱり投資なんですよ!!
今みたいに家で巣ごもりするしかない状況でも。世界に100円から投資で貢献することはできますからね。
世界中の株式市場が大きく下げた「コロナショック」とでも言うべき下落ですが、ろくの資産で言うと約10%が吹き飛んだ格好です。
正直イタイですが、当初想定した下落幅の最下限で踏みとどまっています(;’∀’)
「コロナショック」がくる前は、投資は「上がってよし」「下がってよし」「横ばいでもよし」このどれが来ても続けられるように準備をしていました。
※写真は大阪心斎橋の街並みです。今回の内容には何も関係ありません(‘;’)
そして今回の「コロナショック」が実際にきて株式市場が約30%下落してみると、下落の期間が一つの悩みとなったのです。
具体的には、3年から5年くらいは長い間、低迷が続くのか?それとも数カ月で終わるのか?という点です。
もちろんこんな事は当てることができないのは分かっているつもりですが、悩んでしまったのは事実としてあります。
そして今回のブログの結論として、大幅下落があったときの実際の備忘録として書きたかったこと、それは下落期間についても「長くともよし」「短くてもよし」という発見でした(*’▽’)
もしも、今のご自身のポジションが、下落期間が「長いと困る」または「短いと困る」と思うのなら、投資戦略を見直す必要があると個人的には考えています。
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どうぞよろしくお願い致します。
コロナウィルスは本当に恐ろしいですね。
全く収まらずに恐怖を感じる毎日です。
早く収まって欲しいですね。