（イメージ画像です。私の弟はこんなにイケメンじゃないです。笑）

こんにちは。本木　ななです。
私とろくがお世話になっております。

私が例の記事を書いてから約二週間が経過致しました。

その記事とは･･････2017/01/23『サラリーマンで大金持ちになる方法。我が弟に伝授？！』です。

弟がお金お金言うようになったので、いろいろ調べているうちにこのブログが見つかって読まれちゃったらどうしようーとか心配していたんですよねー。

ちょっとだけ誇大な表現になっていること以外はほぼ実話ですので。

見られたらさすがに電話架かってくると思いますが、今のところはありません。

あー、良かったぁー。

ま、見られても良いんですけどね。ちょっと恥ずかしいなと。

私の話したことが弟に、どれほど響いたかはわかりませんが。

私が弟から聞いた話で、ものすごく役立ったものがあります。

それは以下の一言でした。

弟「姉ちゃん。食料やら飲料ってのはなぁー、どーしてもブラックになるんよ。どーしても。

もちろんその商品によってその度合いは違うけど、他の業種に比べるとねー」

何でブラックになるのか？

答えはその商材が食料または飲料だからです･･････ってそのままやん。

もうちょっと細かく書きますと。

食べ物や飲み物っていうものは体の中に入るものなので、他の商材よりも管理が厳しくなりますよね。

そして中には賞味期限または消費期限が極端に早いものもありますし。

当然ながら、期限が切れてしまったら商材ではなくタダのゴミと化してしまいます。

いや、タダどころかヘタすると処分のための費用すらかかる場合もありますよね。

だから他の商材より気をつけなければならないことが多いので、どうしてもブラックになりがちなんだと。

これは商材がそういう物である以上、仕方がないことなんだと。

そう思った弟は、ドラッグストアの販売に転職したわけです。

･･････でも、ドラッグストアでも食品売っとるやん。

弟「いや、あんなん大したことないって。アイテム少ないし日持ちする物が多いし」

あ、そうなんや。ふーん。

以上ですけど、何かこう書くと当たり前の話ですよね。

まぁー当たり前の話ではありますが、これが後になってめっちゃめちゃありがたいと思う時が来ました。

さぁ、それがどういう時なのでしょうか？

･･････は、次回以降のお楽しみということで。

実はここからの話が長くなりますので、後日とさせて頂こうかなと。

って、ここら辺も見られたらちょっとヤバいかなぁ？

弟「俺が言うたことは役に立ったのに、姉ちゃんが教えてくれたことは何の役にも立ってないやないか！」

とか、言われたりして？

ここで一言。我が弟へ。

弟よ。

言われる前に書いておく。

お前の力で役に立つようにするのだ！

役に立たないと言う前に、役に立たせるよう考えるのだ！

それが、男だろ？！

しかし、それでも役に立たないこともあるだろう。

その時はその時だ！ 諦めろ！ 潔く！

それが、男だろ？！

･･････早く諦めた方が時間をムダにしなくて済むかも。

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ありがとうございました。
これからも頑張りますのでよろしくお願い致します。