身体が資本。それは基本。最も初めに手を付ける投資はまず自分自身の○○から!
こんにちは。本木 ななです。
私とろくがお世話になっております。
先週から約一週間も更新できませんでした。
というのも、先週は久しぶりに一週間まとまったお仕事をもらったのですが……
……て、現在、私はしがない日雇い労働者でして( ノД`)
土日祝日に1~2日ぐらい、スポット的に行ってます。
ちなみにまたまた電話です。
通販でTVやラジオで突発的に電話受注が増えることがありますが、そのオペレートを臨時で行っているわけです。
今までは2日以内の勤務でしたが、今回は一週間でした。
その一週間、わずか一週間なのに……
……体調を崩してしまいました(´;ω;`)
次回、お仕事をもらえなくなるのが怖いので、がんばって行きました。
が、定時で遅刻早退なしで行くので精一杯でした。
残業は一日もできませんでした。
残業は8時間超えで割り増しがあるので、する気まんまんだったのです。
しかし一日も、1分たりともできませんでした(T_T)
期間中に毎日1時間残業ができていたとしたら、軽く1万円ぐらいにはなっています。
それを失ったのですから……この損失は、私にとっては非常に大きなものです。
日頃からもっと健康に気を付けておけば良かったと、悔やんでも悔やみきれません。
というわけで、タイトルの「○○」には「健康」が入ります。
そんな中、私の数少ない貴重な(笑)友人のMちゃんがメールで励ましてくれました。
この画像付きで。
阪急宝塚南口の武庫川で撮ったそうです。
有川浩の『阪急電車』という小説の中で「河原に“生”と小石で表現されていたオブジェ」が出てくるのですが。
元々は2005年に現代美術家の大野良平さんが阪神大震災の犠牲者への追悼の気持ちで制作したものです。
一時、台風による増水でなくなってしまうのですが、この小説が映画化されるために復活します。
ところがその後、またもや台風による増水で消失。
その後また復活したと聞いていたのですが、この写真を送ってくれた友人曰く”見当たらなかった”とのこと。
ただし彼女は友人と乗っていて話に夢中だったので単に見落としたのかもしれない、とのことでした。
そのかわり……なのかどうかはわかりませんが、このモニュメントが出来ていたそうです。
私を励ますために送ってくれました。
ありがとう!
ありがとう!!
ありがとうぉ~っ!!!
……で、でも、単なる体調不良で、そこまでの病気では……。
有川浩の『阪急電車』については、名作だと私は思います。
短編小説が連なる形なので読みやすいですし。
それぞれの話にほどほどの山あり谷ありなので、ついつい引き込まれていきますね。
関西エリア在住だと、知っている地名が出てくるのでそれも嬉しかったりします。
あと、話の内容的にはやっぱり阪急沿線だなぁーと。
阪神沿線だと、もっとコッテコテな人情話またはお笑い話になるのではないかと。
これはこれで読みたい気もしますが、ただしこういうのは人を選ぶだろうからなぁー。
こちらは映画化にはまずならないような気がします。
ご興味ある方は、是非。
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ありがとうございました。
これからも頑張りますのでよろしくお願い致します。
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