カテゴリー「若年層ver(sion)」を設けてみました。「私の子供vir(tual)」のために
こんにちは。本木 ななです。
私とろくがお世話になっております。
前回『たった一つの真実。これだけで人生は上手くいきます。仕事であれ結婚であれ』で、私は
「是非、一人でも多くの方に読んで頂きたいっ!!!」
と、強く強く思ったのですが。
その割には、はっきり言って文字だらけで読みにくいですよね?
そこで過去の記事を片っ端から読み返してみたものの、ほとんどがそんな状態でございまして。あらあら。
さらに言えば「私に子供がいたら伝えたい」とか、カッコ良さげに「ごあいさつ」に書いた割りには、子供が読む想定すらしておりませんでした。
私はこの点を深く深く反省し、これまでの内容をもっと読みやすい表現で書き直すことを考えたわけです。
とはいえ、読みやすいことを第一に考えるとなると、内容がその分薄くなってしまうのは避けられません。
しかし「これを読むのはしんどいな」で、全然読んで頂けないことを考えると、そんなこと言うてる場合でもないのかなと。
ということで、これからの記事は「バーチャル私の子供向け」になります。
子供に「本当に幸せになってもらいたい」と思う親の気持ちになって、書いていきます。
それ故に、言葉遣いもその方向に変えて書きます。
まとめると以下のようになります。
- 内容が薄くなる
- 口調がけしからん
以上の二点について、これはちょっと……という印象を持たれた方は、ごめんなさい(って、それだけかい!)。
当分の間はそんな内容の記事が続きます。ご了承ください。
具体的に言えば、以下のようなものを考えています。
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基本は私とろくの会話形式ですが、文頭にイラストを入れてみました。 |
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おいおい、これってめっちゃ使い回しのヤツやないか。 |
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う、うるさいわ! 文句があるならベルサイユへいらっしゃい! |
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何や、それ。意味わからへんし。 |
ちなみにこの「文句があるならベルサイユへいらっしゃい」は、漫画「ベルサイユのばら」でポリニャック夫人という悪い女のキャラが言うセリフです。
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今、この時代に「ベルばら」て。若年層を意識したならあり得へん選択ちゃう? |
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……う、そ、それも、文句があるならベルサイユへ、いらっしゃ~い!(桂三枝師匠風に) |
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桂三枝師匠の「いらっしゃ~い!」も古いやん。そもそも今は桂文枝師匠やし。 |
えーと、そのー、あれです。
若年層向けって結構難しいもんですね。汗。
前途多難ですが、ま、やるだけやってみますか。
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