これが本当のお金持ち。ナイジェリアの資金難、高須院長が解決
こんにちは。本木 ななです。
私とろくがお世話になっております。
お盆の間は更新やめとこうかなぁーと思っていたのですが。
どうしても書いておきたいと思ったことがありましたので。
『ナイジェリアの資金難、高須院長の援助で解決。ボイコット回避へ【リオ五輪サッカー】』
という2016年08月13日22時44分配信の記事を拝読いたしました。
画像も頂いています。
上記、要約致しますと。
- 資金難による選手への給与や滞在費、移動費の未払いが起こっていたナイジェリア代表のことを知った「高須クリニック」の高須克弥院長がツイッター上で、金銭的な面倒みるから頑張ってほしい旨をツイート
- 上記のことをナイジェリアでクラブの共同オーナーを務める加藤明拓氏が知り、橋渡しを申し出
- 日本の高須院長からナイジェリア代表への資金援助が来週15日をめどに行われることに
すごいですね。
すごいの一言です。
これが真のお金持ちの姿であり、お金持ちによるお金の正しい遣い方ではないでしょうか。
そして、本日。
『高須院長が救済したナイジェリア、デンマーク下し4強進出の快挙【リオ五輪サッカー】』
2016年08月14日6時02分配信の記事です。
画像も頂いています。
タイトルそのままです。
良かった良かった(^-^)
しかし……喜ぶのはまだ早いです。
例えば、振り込まれたお金をそのまま横領するような悪事を働く、偉い立場の人がいるかもしれません。
きちんと選手及び監督のところまで届いたことを確認しないと。
(資金難はサムソン・シアシア監督の給与が5ヶ月間支払われていないとか、一部を主将のジョン・オビ・ミケルが肩代わりするとか、とんでもないところまで来ていましたので)
- 人生には「上り坂」と「下り坂」、そして「まさか」がある
と、言いますけど。この場合もあり得ます。
……「まサッカー」が。
サッカーだけに。
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ありがとうございました。
これからも頑張りますのでよろしくお願い致します。
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