名著「金持ち父さん貧乏父さん」の元ネタ

 

こんにちは。本木 ななです。
私とろくがお世話になっております。

あのベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の元ネタを、この最近知ることができました。

元ネタ……って言うと、ちょっとオオゲサですけども。

しかもこの本全体の話ではなく、ごく一部分ですし。

その一部分とは「お金を稼ぐ方法を従業員・専門家・経営者・投資家に大別すると、お金持ちになれるのは後者の経営者と投資家である(従業員と専門家はお金持ちになれない)」というところです。

「専門家」のところにはお医者さんとか弁護士さんとか、一般的にはお金持ちだと思われる職業が入っているところが「へぇー」という話ですけれども。

実はこの「従業員・専門家」というお仕事は、古代ローマでは「非自由民(奴隷)のする仕事」だったんですねぇー。

ちなみにこの「非自由民」は古代ギリシャから来たわけですが、その古代ギリシャではお医者さん等の知的労働は非自由民には含まれていなかったそうです。

とはいえ、この「非自由民」とは何なのかと言いますと「労働に束縛されて自由ではない状態の民」を指しますので、知的な労働であっても労働は労働なので、その意味では古代ローマの解釈の方が正しいのではないかと思います。

※参考:古代ローマの奴隷ウィキペディアより)

古代ローマの奴隷制は奴隷の人数が市民よりはるかに多いことでも有名ですが、理由の一つにはこのように奴隷の範囲が広いこともあり、さらに言えば知的労働でかなりお金持ちの奴隷もいたそうです(お金のない自由民の中には、逆に自ら奴隷になる人もいたそうで)。

(そう言えば、近年の日本でも有名な「リベラルアーツ」という教育がありますが、あれは元々「自由民が(労働だけではなく)あらゆる束縛から解放されて、さらに自由になる」という、自由民をさらに向上させる目的のものだったわけです)

さて、この「従業員・専門家」というお仕事についてですが、これらの仕事は「経営者・投資家」に比べるとAIとかロボットとか、そういうものに置き換わりやすい仕事ではないでしょうか(投資の世界でトレードそのものにはAIが入っていますけど。職業として置き換わるかどうかの話です)。

となりますと、欧州や米国の上流な方々は来るべき未来について「かつて奴隷がやっていた仕事がAIやロボットに置き換わる」ということで、我々日本人よりも良くわかっているのではないかということも伺えます。

と、こういうことを書いていましたら、なんと「スペインがベーシックインカム導入か?」というニュースを拝読致しました。

ただし良く読んでみると、低所得者層に限るとか導入を検討しているとか、まだそういう段階のようでした。

今回のコロナショックではスペインだけではなく世界中で、ベーシックインカムも視野に入るほどの経済支援策が検討されているようです。

ご興味ある方は「ニューズウィーク日本版」の以下の記事もご参照ください。

コロナ危機により、ついにベーシック・インカムが実現する可能性

今の時代はネットがありますから、読んだ本をネットで調べて、さらなる知識を得ることもできますね。

それ以前に、その本そのものから得られる知識についても個人差がありますけども。

ここでも既に書いていましたが、今はインターネットを含めたテクノロジーが発達したことで、物やサービス、情報の受け手であるお客さんや読者さんによって効果が違ってくるという時代です。

一を聞いて十を知る……は、無理でも、せめて二か三ぐらいは知ることができるようになりたいもんです。ははは。

 

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