お金持ちは何故、一回の食事にこだわるのか??
皆さん、こんにちは!!本木 ろくです。
ろくの周りには、お金持ちの人は少なく、一般的な庶民の方が大半です。
ただ、少ないけれども、お金持ちの人もいますので、ろくの周りのお金持ちの人がこだわっているところを書いてみたいと思います。
お金持ちは食べ物にこだわる
はい、これは事実です。
ろくの知り合いの社長も、一回のランチをとても大事にしていました。
「どうせランチを食べるなら、できるだけ美味しいものを食べたい」そんなイメージでしょうか。
実は当たり前だけど、みんなが見落としていること、それはお金持ちと庶民の食事回数が同じだということです。
食べ物は安い値段で幸せを感じることができる
1日の食事回数は朝、昼、晩の1日3回の人が多いですよね。
この回数はお金を持っている多寡とはまったく関係ありません。
ただお金持ちは知っています、美味しい食べ物を食べるとその場ですぐに幸せを感じることができることを。
幸せを感じるスピードがとにかく速くて、「美味しい=幸せ」と繋がりやすいんですね。
あとは、1億円持っている人も、30万円しか持ってない人でも、同じ店で同じ料理を注文すると(仮に1000円のランチとします)、同じ金額を払わないといけません。
庶民だからって割引はないんですよ!!
何を言っているのかといいますと、同じランチ代を払った(投資といい代えてもいいでしょう)場合に、お金持ちは資産に比べて小さな負担割合で済む。
お金持ちにとって美味しい食べ物とは、小さな負担で幸せを感じることができる投資効率のいいもの と言えるでしょう。
そんな投資効率がいいものだったら、1回でも多く美味しいものを食べたいと思う気持ちが理解できます。
お金持ちはもっと得をする
飲食店の側に立つと、できるだけお金持ちに来て欲しいと思うのが自然な考えです。
だからゴールドカードを持ってきる人には、ランチのデザートを無料でサービスしますとか特典をつけるんですね。
特典をきっかけにして、お金持ちを顧客にしたいので当然だと思います。
だけどろくが思うに、お金持ちはお金持ってるからサービスなんてしなくても困ってない。庶民はお金がないから、庶民こそサービスを受けるべきであると、、、。
でも実際は、お金持ちがさらにお金持ちになるサイクルが出来上がっています。
お金持ちにすぐになるのは難しいかもしれない。
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ありがとうございました。
これからも頑張りますのでよろしくお願い致します。
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